日本の小児科学会が推奨する予防接種スケジュール(2018年8月1日版)

日本における予防接種スケジュール(2018年8月1日版)

*4種混合ワクチンは4回目までの接種に限られ、5回目以降の追加接種については、3種混合ワクチンかポリオワクチンを用いる

(注1)④は12か月から接種することで適切な免疫が早期に得られる。1歳をこえたら接種する

(注2)定期接種で定められた回数のPCV7接種を終了した6歳未満の児は、最後の接種から8週間以上あけてPCV13の追加接種を1回行う(ただし任意接種)

(注3)乳児期に接種していない児の水平感染予防のための接種、接種間隔は、ユニバーサルワクチンに準ずる

(注4)計2回、②は、生後24週までに完了すること

(注5)計3回、③は、生後32週までに完了すること

(注6)③-④は6か月以上あけ、標準的には③終了後12-18か月の間に接種

(注7)就学前児の百日咳抗体価が低下していることを受けて、就学前の追加接種を推奨

(注8)百日咳の予防を目的に、2種混合の代わりに3種混合ワクチンを接種してもよい

(注9)ポリオに対する抗体価が減衰する前に就学前の接種を推奨

(注10)小学校入学前の1年間

(注11)水痘未罹患で接種していない児に対して、積極的に2回接種を行う必要がある

(注12)予防効果を確実にするために、2回接種が必要である 

    ①は1歳を過ぎたら早期に接種、②はMRと同時期(5歳以上7歳未満で小学校入学前の1年間)での接種を推奨する

(注13)2価ワクチンは10歳以上、4価ワクチンは、9歳以上から接種可能

(注14)標準的な接種ができなかった場合、定期接種として以下の間隔で接種できる(接種間隔が2つのワクチンで異なることに注意)

    ・2価ワクチン: ①-②の間は1か月以上、①-③の間は5か月以上、かつ②-③の間は2か月半以上あける

    ・4価ワクチン: ①-②の間は1か月以上、②-③の間は3か月以上あける

日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール(2018年8月1日版)(2018年8月2日アクセス:http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule.pdf)を参考に作成

SPJP.IPV.18.12.0225
最終更新日:2018/12/14
サノフィパスツールは、世界で10億回接種分を超えるワクチンを製造し、5億人以上もの人に接種されています。 | もっと知りたいポリオワクチン